★日本、2大会ぶり4度目のアジア制覇に王手! 決勝の相手はイランvsウズベキスタンの勝者

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▽日本代表は9日、AFCフットサル選手権 チャイニーズ・タイペイ2018準決勝でイラク代表と対戦し、3-0で勝利した。

▽8日行われたバーレーン代表との準々決勝を2-0で勝利して前回大会の成績を上回った日本は、2-2のPK戦の末にレバノン代表を下したイラクと対戦した。勝てば2大会ぶり4度目の優勝に王手が懸かる一戦に、GKピレス・イゴール、逸見、滝田、森岡、西谷をスタメンに起用した。

▽試合は開始早々、日本が西谷、森岡が立て続けにシュートを放ち、立ち上がりから積極的な姿勢を見せる。すると1分、滝田からの左CKをボックス手前の森岡がダイレクトで右足を振り抜き、強烈なボレーシュートをゴール右下に突き刺して早い時間帯に先制点を奪う。

▽幸先良いスタートを切った日本は6分、ボックス左手前でパスを受けた渡邉が一人かわして右足を振り抜く。さらに渡邉へのピヴォ当てから吉川がボックス左に走り込んでシュートを放つも、決め切ることができない。それでも直後、吉川の左CKをボックス左外で受けた皆本がダイレクトで中央へ。これが相手DFの股下を通過すると、ファーサイドにポジションをとっていた西谷が押し込んだ。

▽前半半ばが経過すると12分にイラクが第5ファウルに到達。これを契機に畳みかけたい日本は、逸見のパスに反応して右サイドに流れた渡邉が逆サイドへダイレクトパスを送る。これを星がそのまま右足で合わせるもGKの正面に飛んでしまう。それでも日本は試合終了間際、GKピレス・イゴールのスローからカウンターを発動。右サイドを駆け上がった逸見がスライディングを巧みにかわしてラストパスを供給し、室田がファー詰めを決めて3-0で試合を折り返した。

▽3点リードで迎えた後半、日本は冷静に攻撃を組み立てる。23分には逸見が西谷とのパス交換からシュート。しかし、これはGKの正面に飛んでしまう。

▽3-0のまま試合が推移すると、イラクは30分にパワープレーを敢行。これに対して日本は吉川、GKピレス・イゴールがパワープレー返しを狙うが、追加点には至らない。イラクの攻撃を耐え続ける日本は終盤に入ると、ボールを保持することにシフトする。イラクの10分間に渡るパワープレーを守り抜いて、3-0で試合を終わらせた。

▽2大会ぶりに決勝進出を決めた日本は11日、このあと日本時間20時にキックオフを迎えるイラン代表vsウズベキスタン代表の勝者とアジアの頂点を懸けて対戦する。

イラク 0-3 日本
【日本】
森岡薫(前1)
西谷良介(前6)
室田祐希(前20)

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