★日本、齋藤&清水弾でベスト4進出! 今大会初の無失点でバーレーンに快勝

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▽日本代表は8日、AFCフットサル選手権 チャイニーズ・タイペイ2018決勝トーナメント準々決勝でバーレーン代表と対戦し、2-0で勝利した。

▽前回大会を準々決勝敗退で終え、2大会ぶり4度目の優勝を目指す日本。全勝してグループBを首位で突破した日本は、1勝1分け1敗でグループAを2位で突破したバーレーンと対戦した。準決勝進出を目指す一戦にGKピレス・イゴール、逸見、滝田、森岡、西谷をスタメンに起用した。

▽試合開始から高い位置でボールを扱う日本は序盤から西谷、清水が立て続けにゴールを狙う。3分には右サイド深い位置で粘った森岡の折り返しを西谷がボックス手前からシュートを放つも、枠を捉えることができない。

▽立ち上がりが経過すると、バーレーンに自陣への侵攻を許し続ける展開に。それでも7分、星が敵陣中央左で吉川からパスを預かり、ダイレクトでボックス右手前にパス。これを受けた齋藤が左足で落ち着いてコースを狙い、ゴール左へシュートを突き刺して先制に成功する。

▽前半半ばを過ぎると、両者チャンスが減少し、やや停滞した時間帯が続く。そんな中、15分には自陣左サイドでボールを持った室田が巧みなタッチで相手を置き去りにし、カットインから右足でシュート。しかし、強烈なシュートはGKはわずかに左手一本で防がれてしまう。

▽前半のうちにバーレーンを突き放したい日本は17分、今度は右サイドから切り込んだ皆本が左足でシュートを放つも右ポストに直撃。直後にも右サイドからの折り返しを皆本が合わせたが、決め切ることができず、1-0で試合を折り返す。

▽後半に入ると日本は攻勢を強める。迎えた28分、吉川からのパスをボックス右外で受けた清水が角度のないところから強引にシュート。これがゴールネットを揺らし、2-0とリードを広げる。

▽追加点を奪った日本は落ち着いて試合を進行。33分には逸見のパスを受けた星がクロスを送る。これが相手DFに当たってボールがゴール方向へ飛ぶも左ポストに嫌われてしまう。

▽すると36分、バーレーンはパワープレーを発動。それでも日本は動じず上手くボールをキープしながら時間を消費して2-0で試合を終わらせた。準決勝進出を決めた日本は9日、PK戦の末レバノン代表を下したイラク代表と決勝進出を懸けて対戦する。

日本 2-0 バーレーン
【日本】
齋藤功一(前7)
清水和也(後8)

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