★日本、全勝で決勝T首位突破! 森岡3戦連発&星2発など4発でウズベキスタン撃破

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▽日本代表は5日、AFCフットサル選手権 チャイニーズ・タイペイ2018グループB第3戦でフットサルウズベキスタン代表と対戦し、4-2で勝利した。この結果、日本はグループステージ首位突破を決めている。

▽前回大会を準々決勝敗退で終え、2大会ぶり4度目の優勝を目指す日本。タジキスタン代表と韓国代表を連破し、2位以内を確定させてすでに決勝トーナメント進出を決めている2位の日本は、同勝ち点で並ぶも得失点差で首位に立つウズベキスタンと対戦した。首位通過を目指す一戦には、GKイゴール、逸見、滝田、森岡、西谷をスタメンに起用した。

▽試合は日本が良い立ち上がりを見せるも、3分にウズベキスタンのアブドゥマフリャノフにダブルタッチから左サイドの突破を許し、ボックス左手前から右足でゴール右隅へと突き刺されて先制点を奪われてしまう。

▽いきなり追う立場となった日本は5分、敵陣中央右でパスを受けた齋藤がカットインから左足を振り抜くが、右ポストに嫌われてしまう。さらに10分、縦パスをボックス左手前で受けた森岡が反転から左足を振り抜く。西谷がファーサイドに飛び込むもわずかにゴール右へと外れてしまう。

▽直後にはゴール前の清水が左ポスト直撃の惜しいシュートを見せるなど決定機を作る日本。しかし、良い時間帯の中で決めきれず。前半終盤に入ると、ウズベキスタンの猛攻に遭う。18分、アブドゥラフモノフにハーフウェイライン付近左で奪われてカウンターから最後はボックス手前中央のアディロフに詰められたが、GKピレス・イゴールが身体を張ったセーブで追加点を許さず。0-1のビハインドで試合を折り返す。

▽後半開始早々、日本にチャンスが訪れる。ボックス付近中央でFKを獲得すると、齋藤の落としを森岡が右足でシュート。丁寧にコースを狙ったボールは、ゴール左上へと吸い込まれて試合を振り出しに戻した。

▽ついに追いついた日本は24分に再びセットプレーから得点機を迎える。敵陣中央右でFKを獲得すると、キッカーの清水が右足を思い切りよく振り抜く。これをボックス中央に待ち構えていた星がコースを変え、GKの意表を突いてゴールネットを揺らした。

▽逆転に成功した日本だったが、ここからウズベキスタンに押し込まれる。25分、最終ラインでパスが乱れると右サイドからチョリエフにロングシュートを放たれる。ボールはGKピレス・イゴールの頭上を越えたが、左ポストに救われる。しかし、ウズベキスタンの猛攻に耐えられず、26分にカウンターからアブドゥマフリャノフのシュートのこぼれ球をユヌソフに押し込まれた。

▽2-2に追いつかれた日本は、ウズベキスタンの迫力ある攻撃になんとか対応しながら応戦。33分には細かいパスワークからボックス右手前でフリーになった滝田が右足でゴール右上を狙ったが、GKの牙城を崩すことができない。

▽それでも迎えた35分、ボックス手前で縦パスを受けた森岡が粘ってシュート。相手にブロックされた浮き球を星が頭で押し込んで3-2と勝ち越しに成功する。

▽すると終盤、ウズベキスタンはパワープレーを敢行する。しかし、日本はこれを逆手に取って西谷がパワープレー返しを決めて試合終了。4-2で勝利した日本が首位通過を決めた。

▽首位での突破が決定した日本は、8日に行われる準々決勝でグループAの2位チームと対戦。対戦相手は5日の日本時間20時にキックオフを迎える第3節の結果によって決定する。

ウズベキスタン 2-4 日本
【ウズベキスタン】
アブドゥマフリャノフ(前3)
ユヌソフ(後6)
【日本】
森岡薫(後1)
星翔太(後4)
星翔太(後15)
西谷良介(後19)

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