★戦術を打ち破る個の強さ!! 室田が値千金の決勝弾で町田が名古屋に勝利!!《町田vs名古屋》

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▽3日にDUARIG Fリーグ2017/2018第28節のペスカドーラ町田vs名古屋オーシャンズがゼビオアリーナ仙台で行われ、2-0で町田が勝利した。


▽今シーズンからの試みとなる6クラブ共同開催が6回目を迎えた。ゼビオアリーナ仙台ではJ SPORTSシリーズとしてヴォスクオーレ仙台、フウガドールすみだ、ペスカドーラ町田、名古屋オーシャンズ、シュライカー大阪、バサジィ大分が終結した。


▽2日目の第1試合では、前日の大阪戦で勝利した2位の町田と大分に勝利した首位の名古屋による上位対決。お互いに立ち上がりは前線からのプレスで主導権を握りにかかる。その中でも攻撃をフィニッシュまで結びつけて行ったのは名古屋で、2分には左サイドの深い位置から折り返されたボールにラファが合わせる。しかしここはGKピレス・イゴールがセーブした。

▽名古屋は4分にもチャンスを作り出し、今度はヴァルチーニョが反転から右足を振り抜くがニアサイドを狙ったシュートは枠を外した。町田もその直後、右からのキックインで滝田が入れたボールに、原がニアサイドで合わせるがボールは枠外へ。

▽その後はお互いの攻守がかみ合ってしまい、つばぜり合いの時間が長く続く。それでも徐々に名古屋がギアを上げていくと、9分にはラファのシュートのこぼれだまに西谷が詰める。10分にはルイジーニョが入れた斜めのパスにラファがヒールで合わせるなど町田ゴールに迫った。しかしGKピレス・イゴールが水際で名古屋の攻撃を防ぎ、前半はゴールレスで終えた。

▽すると後半は劣勢だった町田が仕掛けると、23分には森岡が相手を背負った状態から出したパスを森谷が合わせる。しかしGK篠田の好セーブに阻まれると、24分にもダニエル・サカイの強烈なシュートをGK篠田が防いだ。名古屋も25分に西谷が左サイドからのカットインで右足を振り抜くが、GKピレス・イゴールが立ちはだかった。

▽試合終盤にかけては、前半と同様にお互いにかみ合った状態が続き、なかなか状況を打破できない。しかし、昨日の試合でも2ゴールを奪った室田がついに試合をこじ開ける。39分で、高い位置でボールを奪った室田がそのままドリブルで中央を突破。最後はシュートを突き刺して、ついに町田が先制に成功する。

▽名古屋は失点直後にパワープレーを開始するが、残り39秒に金山のパワープレー返しが決まって勝負あり。町田が名古屋に勝利して、6クラブ共同開催2連勝を飾った。

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